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よくある質問

インプラント治療の歴史について教えてください。

インプラントの歴史は非常に古く、紀元3世紀頃のローマ時代の人骨には鉄製のインプラント埋まっていました。さらにエジプトのミイラにも人工の歯が入っているものが見つかっています。加えて中南米では下顎に貝で作られたインプラントが埋まっている人骨も発掘されました。はるか昔から、人々は失った歯を取り戻そうと一生懸命努力してきたことが分かります。とはいえ、近代的で技術がしっかりしたインプラントが始まったのはごく最近の事です。それまでもインプラントは行われてきていましたが、技術的な問題が多くありました。例えば、歯根の神経があった場所で骨の奥まで金属を挿入して歯の代わりにする歯根骨内インプラントや人工サファイヤを骨に埋め込むサファイヤインプラントなどです。こうした過去のインプラント施術ではさまざまな問題が生じたため、歯科医師の中でもインプラント自体に良い印象を持っていない方が少なくありません。しかし1952年には金属製のチタンと骨とが結合する現象が発見され、1965年にはスクリュー形状のチタン製インプラントの臨床応用が始まると、インプラントの技術は飛躍的に向上しました。1980年代以降はインプラントの効果性が世界的に知られるようになり、現在でも技術はさらに向上しています。インプラントというと長期間の治癒期間や痛み・腫れなどが問題になっていましたが、現在ではより安全に、より快適な歯を手に入れることが可能になっているのです

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